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無線LAN

無線LANとは電波や赤外線等を使用して通信を行うLANのことをいいます。

赤外線は実効速度が速いことが特徴ですが、直進性が強く完全な見通しがないと
通信できません。
これに対し電波による無線LANシステムは実効速度は劣るものの、 電波の回折や反射を利用した通信を行うため、多少の障害物があっても通信を可能にします。
現在、電波を利用した無線LANは企業の他、個人にも幅広く使用されています。

無線LAN製品は90年代初めから登場していましたが、現在のように使用されるようになったのは、 1999年9月に無線LANの通信速度をイーサネットの10BASE-Tと同等の11Mbpsに高めた、 新しい標準規格IEEE802.11bが登場したことがきっかけです。

現在、無線LANは2.4GHzの周波数帯を用いて11Mbpsの通信を行うことができるIEEE802.11bという国際規格の周波数が使われています。

現在はIEEE802.11bが主流ですが、5GHz周波数帯を用いて54Mbpsの通信が可能なIEEE802.11aも普及しはじめています。
また、IEEE802.11bと同じ2.4GHz周波数帯を用い、IEEE802.11bとの互換性を保ちながら54Mbpsの通信速度を実現する IEEE802.11gも標準化が進んでおり、徐々に製品化が始まっています。

IEEE802.11とは、米国に本部がある世界最大の電気・電子関係技術者の組織IEEE (The Institute of Electrical and Electronics Engineering, Inc)が定めた無線LANの標準通信方式です。
この周波数は特に免許がいらないために、誰でも簡単に、無線LANを利用することができます。